親が子供にできることを探してみましょう。

浪人なんて気にしない!~子供が医学部に挑みやすい環境づくり~

  • TOP
  • >
  • 勉強に向けた環境づくり

医学部に合格するための環境作り

ここでは、前述した環境づくりに関して深く掘り下げていきます。子供が自宅でも集中して勉強できるようにまずは部屋の見直しから行なってみましょう。集中しやすい部屋というのは、その気になれば簡単に作ることができるのです。

子供が集中できるような環境

部屋と机を掃除する
まず、勉強を行なう場所である部屋を見直していきましょう。例えば、散らかっている他、勉強に関係ない本やパソコンはないでしょうか。もし、本格的に勉強を行なうのであればこういった勉強に関係ないものは全部片付けましょう。最初のうちは大丈夫でも、中だるみし始めると脱線するおそれがあるからです。また、勉強中は手元にスマホを置くのも避けておいたほうが良いかもしれません。
リビングに居る時はテレビを消す
勉強の休憩も兼ねて食事中にテレビを観るというのは、実は良くないことだったりします。というのもテレビから耳に入る情報は頭の中に残りやすく、切り替えが難しくなるからです。そのため、子供が勉強中の時は食事中でもテレビを消しておきましょう。しかし、長い浪人生活には休憩も必要なので、その日の勉強が終わった後は、遠慮なくテレビを観て気分転換を行ないましょう。
子供の部屋だけでなく家全体の掃除
風水の要素が少々混ざりますが、勉強部屋だけではなく家全体のお掃除も大事です。家全体を綺麗にすることで家の中の「気」がスムーズになり、集中して物事に取り組みやすくなります。実はこれは実際に効果があります。なぜなら、家の中を清潔にし、換気することで風が通りやすくなり、カーテンを開けることで日光が差し込無事で気分がリラックスし、より集中しやすくなるからです。

このようにして、家の中の環境を整えるだけで勉強に対する集中力は大きく向上します。勉強に集中できる場合とできない場合では、勉強の手応えは大きく違い、集中できたほうがより理解力は深まります。よって、集中できる環境づくりを心がけましょう。

浪人生が病気にならないような環境にする

女教師

環境づくりで大事なのは、集中力の他にも健康づくりも大事です。いくら集中しやすい環境といっても、風邪で体調を崩しては本来の力は発揮できません。よって、健康面にも気を配りましょう。ここでは、他の家で行っている健康に対する環境づくりを紹介します。

昼頃になると勉強している子供に熱いお茶を飲ませるようにしていました (40代前半/女性)

受験シーズンになると寒くなり、風邪も引きやすくなるので予防のためにできることは色々やりました。簡単にできる風邪予防として、昼休憩に一杯の熱いお茶を飲ませるようにしていました。熱いお茶は体を温めるだけではなく殺菌作用もあるので風邪の予防に効果的です。また、甘い饅頭もたまにお茶菓子として差し入れていました甘いものは疲れを取ってくれますからね。

身体にいいということで高麗人参をあげました (30代後半/女性)

息子にも何かしてやれることはないかと考えた結果、高麗人参を定期的におかずに入れるようにしました。高麗人参には免疫力強化の効能があり、風邪やインフルエンザ予防に良いのでこれはちょうどよいとして試験前にサムゲタンに入れました。風邪の予防に良いんだよと教えたらさすが医学部志望、私より高麗人参に詳しかったです。外科医志望でもきっちり勉強しているものなんですね。

解らない所をそのままにしないような環境が最適

勉強できる環境づくりで最もネックになるのが、質問に応えられる環境です。例えば、風邪とはどんな症状なのかと聞かれたら殆どの人が答えられるかと思います。しかし、前十字靭帯断裂の際の外科治療方法はどうすればよいのかという質問に答えられる人は少ないです。このように、解らないことを質問し、正しい答えをもらえる環境というのは勉強面において非常に重要です。しかし、親が医者でもない限りこういった専門知識を質問しても正しい知識は得られません。よって、効率的に勉強するためにも医学部予備校に通うとよいです。

子供を支えるために親が知っておくこと

浪人になり、心機一転勉強を頑張り合格するためには、子供だけではなく親のサポートも必要になります。また、親がサポートをすることで、子供は勉強しやすい環境を作ることができます。ここでは、そんな環境づくりにおいて注意すべきポイントを紹介していきます。

浪人している子供を朝型の生活にする

夜遅くまで勉強してはいけないのですか?
あまりおすすめできません。というのも、人の体には体内時計があり、夜ふかしをすることによって体内時計は大幅に狂います。その結果、体調不良を起こしやすくなる他、勉強にも集中できなくなります。そのため、朝起きて勉強したほうが結果的に勉強に集中しやすくなります。
子供の勉強する時間は何時までが最適ですか?
22時、つまり夜の10時までが目安です。ちょうどその時間に体が眠りの準備に入るため、調子が良いからと勉強し続けると朝に起きれなくなります。夜10時になったら軽いストレッチとホットミルクを飲み、布団に入って寝ましょう。その結果、朝に疲れを残すことなく起きられます。ちなみに、就寝一時間前にはスマホやパソコン、テレビを見ないことをおすすめします。
子供の生活リズムを朝型にするには何をしますか?
時間をかけて少しずつ生活リズムを変えていきましょう。いきなりに時間早く寝ようとしても、体が眠ってくれないので寝苦しくなってしまいます。しかし、一週間ごとに就寝時間を30分早めていけば、自ずと負担なく朝方の生活に切り替えることができます。なお、急速に変えた場合体が生活リズムに対応できなくなり、浅い睡眠しか取れないので逆に疲れやすくなってしまうので注意しましょう。

勉強の効率化を突き詰めていくと、生活リズムの見直しは大きく関係しています。長い受験生活で追い込み前に無理をしすぎるとかえって非効率的になってしまうので、きちんとサポートしてあげましょう。

料理で浪人生をサポートする

料理

料理でサポートをしてみましょう。料理の中には集中力に影響を与えるものや、病気予防に効果のあるものなど様々です。医食同源という言葉があるように、食と医学には深い結び付きがあるのです。

青魚
イワシやサンマ、アジといった、いわゆる青魚にはDHAが多く含まれています。DHAというのはドコサヘキサエン酸のことであり、摂取することで思考力や記憶力が向上するといわれています。なお、特にDHAが多く含まれているのがマグロの目玉であり、他にも目に良いとされるビタミンBも多く含まれています。見た目はグロテスクですが人気の食材であり、煮付けにすると美味です。
大豆
同じく記憶力アップの効果が期待できるのが、大豆です。大豆に含まれている大豆レシチンはアセチルコリンという栄養素になり、脳を活性化させる効果が期待できます。また、マグロの目玉と違って入手しやすい他、様々な食品で大豆を摂取できるのでバリエーション豊かに調理して摂取できるのも強みです。
卵も大豆と同じように卵レシチンと呼ばれる物質があり、大豆レシチンと同じくアセチルコリンへと変わります。そしてこちらも同じく大豆のように様々な調理に使えるので汎用性が高い食材です。しかし、過剰摂取するとコレステロール値が高くなるのでお気をつけください。
ドライフルーツ
疲労回復に役立つのは甘いお菓子です。糖分を摂取することで脳は栄養補給を行ない疲れを取ります。そんな中でもドライフルーツは手軽に栄養補給ができます。しかし、ドライフルーツには糖分以外にも食物繊維やビタミンが豊富に含まれている他保存が効くので長持ちします。
TOPボタン

Copyright©2017 環境の見直しで医学部へ~医学部予備校に通い合格を目指す~ All Rights Reserved.